秀光ビルドの価格表を徹底解説！坪単価や総額の目安とは

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秀光ビルドの価格表を調べている方の中には、コストを抑えつつ高品質な家を建てたいと考えている方が多いのではないでしょうか。

秀光ビルドは、平屋や規格住宅を中心に、コストパフォーマンスの高い住宅を提供しています。そのため、限られた予算の中で理想の住まいを実現したい方にとって、有力な選択肢の一つとなるでしょう。

本記事では、秀光ビルドの価格表や標準仕様について詳しく解説し、実際に住んでみた人の評判や口コミも紹介します。また、秀光ビルドで35坪の家を建てた場合の総額シミュレーションや、間取りの自由度についても触れていきます。

さらに、秀光ビルドより安いハウスメーカーがあるのか、耐震等級の違いによる安全性とコストのバランスについても検証します。

秀光ビルドの住宅を検討している方は、価格だけでなく、仕様やメリット・デメリットをしっかりと把握することが大切です。本記事を参考にして、最適な住まい選びに役立ててください。

秀光ビルドの価格表を徹底解説！お得に建てる方法とは？

秀光ビルドの家はなぜ安いのか？コストを抑える秘密

秀光ビルドの家が安い理由はいくつかあります。

＞＞秀光ビルド

まず、秀光ビルドは「規格住宅」をメインに扱っている点が大きな要因です。

規格住宅とは、あらかじめ決められた間取りや設備を採用することで、設計の自由度を下げつつ、コストを抑える仕組みです。

一般的な注文住宅では、間取りや設備を自由に選べる反面、設計費用やオプションによる追加費用が発生します。

しかし、規格住宅は設計のパターンが決まっているため、設計にかかるコストを削減できます。

次に、自社一貫施工を採用していることも、価格を抑えられる理由の一つです。

通常、ハウスメーカーでは設計、施工、資材調達などを別々の業者に依頼することが多く、中間マージンが発生します。

しかし、秀光ビルドは設計から施工までを自社で一括管理することで、外部業者に依頼する費用を削減し、低価格を実現しています。

さらに、住宅建築に必要な資材の大量一括仕入れを行っている点も見逃せません。

建材や設備をまとめて仕入れることで、1棟あたりの材料費を抑え、大幅なコスト削減につなげています。

このため、同じグレードの設備でも他のメーカーより安く提供することが可能です。

また、広告費の削減もコストダウンに貢献しています。

大手ハウスメーカーでは、テレビCMや広告に多額の費用をかけていますが、秀光ビルドは広告を最小限に抑えています。

その分、住宅価格に反映させずに済むため、結果的に購入者が支払う費用を抑えることができるのです。

このように、規格住宅の採用、自社一貫施工、資材の大量仕入れ、広告費の削減など、さまざまな工夫によってコストダウンを実現しています。

そのため、低価格でありながらも、一定の品質を維持した家づくりが可能になっているのです。

秀光ビルドの標準仕様とは？コスパを比較

秀光ビルドの標準仕様は、低価格ながらも充実した設備が整っている点が特徴です。

まず、住宅の構造に関しては、耐震等級3相当の設計が標準仕様となっています。

これは、建築基準法の最低基準をはるかに上回る耐震性能を持つことを意味します。

特に、地震が多い日本において、耐震性能が高い住宅は安心感につながる重要なポイントです。

また、断熱性能についても、標準仕様で断熱材がしっかりと施工されています。

一般的に、ローコスト住宅では断熱材のグレードを落とすケースが見られますが、秀光ビルドでは高性能な断熱材を採用し、快適な室内環境を維持できるよう工夫されています。

これにより、冬は暖かく、夏は涼しい住まいを実現できます。

設備面でも、キッチンやバスルーム、トイレなどの住宅設備は、国内の有名メーカーのものが採用されています。

具体的には、LIXILやTOTOなどの大手メーカーのシステムキッチンやユニットバスが標準仕様となっており、機能性とデザイン性の両方が考慮されています。

このため、オプションを追加しなくても、快適に暮らせる設備がそろっています。

さらに、外壁や屋根材の耐久性にもこだわりがあります。

ローコスト住宅では、コストを抑えるために安価な外壁材を使用することがありますが、秀光ビルドでは、長期間メンテナンスが不要な耐久性の高い外壁材を採用しています。

これにより、建てた後のメンテナンスコストを抑えることができ、トータルコストの面でも優れた住宅となっています。

このように、秀光ビルドの標準仕様は、価格を抑えながらも、耐震性、断熱性、設備の充実度、外装の耐久性といった基本性能をしっかりと確保しています。

他のハウスメーカーと比較しても、コストパフォーマンスに優れた仕様となっているため、限られた予算の中で、できるだけ高品質な住宅を建てたい方に適した選択肢といえるでしょう。

秀光ビルドの坪単価別価格表

以下の表は、秀光ビルドの坪単価ごとの目安価格をまとめたものです。
建築費用は、仕様や地域、オプションによって変動するため、具体的な見積もりを取得することをおすすめします

坪数	坪単価40万円	坪単価45万円	坪単価50万円
30坪	1,200万円	1,350万円	1,500万円
35坪	1,400万円	1,575万円	1,750万円
40坪	1,600万円	1,800万円	2,000万円
45坪	1,800万円	2,025万円	2,250万円
50坪	2,000万円	2,250万円	2,500万円

規格住宅の価格は？注文住宅との違い

秀光ビルドの規格住宅の価格は、注文住宅と比較するとリーズナブルな設定となっています。

その理由は、あらかじめ決められた設計や設備を採用することで、コストを抑えられるためです。

注文住宅は、施主が自由に間取りや仕様を決められるため、設計費用や施工費が高くなりがちです。

一方で、規格住宅は決まったプランの中から選ぶ形式であり、設計の手間が削減される分、価格が抑えられるのです。

また、秀光ビルドでは資材の大量仕入れを行い、コストダウンを実現しています。

通常、ハウスメーカーでは個別の住宅ごとに資材を発注するため、コストが割高になることがあります。

しかし、規格住宅は同じ仕様の建材や設備を大量に仕入れることで、仕入れコストを大幅に削減できます。

これにより、低価格でも一定の品質を確保した住宅を提供できるのです。

加えて、施工の効率化も価格を抑えるポイントになっています。

規格住宅は、基本的な設計が決まっているため、施工の際に特別な調整を必要としません。

そのため、施工のスピードが速くなり、結果的に人件費を抑えることが可能になります。

一方、注文住宅の場合は、細かな調整が必要になり、その分コストが上がる要因になります。

さらに、秀光ビルドでは自社施工を行っており、中間業者を挟まないことでコストを抑えています。

通常、建築会社では下請け業者に施工を依頼することが多く、その分の中間マージンが発生します。

しかし、秀光ビルドは設計から施工まで自社で管理するため、余分な費用をカットすることができるのです。

このように、規格住宅は設計費・資材費・施工費を抑えられる仕組みになっています。

そのため、秀光ビルドの規格住宅は、注文住宅と比べて低価格でありながら、一定の品質を保つことが可能なのです。

間取りは自由に変更できる？選べるプランを紹介

秀光ビルドの間取りは、規格住宅でありながら一定の自由度を持っています。

基本的には、あらかじめ決められたプランの中から選ぶ形になりますが、一部の仕様変更や間取りの調整が可能です。

例えば、部屋の広さや配置の変更、壁を増やしたり減らしたりすることは、オプションとして対応できます。

また、収納スペースの追加や、キッチンの位置を変えるといった細かいカスタマイズも相談可能です。

ただし、大幅な変更を行う場合は、追加費用が発生することがあるため、事前に確認することが重要です。

秀光ビルドでは、さまざまなタイプの規格住宅プランが用意されています。

例えば、平屋タイプや2階建て、さらには二世帯住宅向けのプランなど、ライフスタイルに応じた選択肢があります。

それぞれのプランには、間取りのバリエーションが用意されており、施主の希望に応じて調整することが可能です。

また、設備面でも選択肢が豊富です。

標準仕様でも国内有名メーカーのキッチンやバスルームが採用されていますが、グレードアップした設備を選ぶこともできます。

たとえば、システムキッチンの天板を人工大理石に変更したり、浴室のサイズを広げたりすることが可能です。

このように、間取りだけでなく、設備のカスタマイズにも対応している点は、秀光ビルドの強みの一つです。

さらに、住宅の外観デザインも、ある程度のバリエーションが用意されています。

シンプルなモダンデザインから、ナチュラルな木目調のデザインまで、好みに応じたスタイルを選ぶことができます。

外壁のカラーや屋根の形状を選ぶことで、自分好みの外観に仕上げることが可能です。

このように、秀光ビルドの規格住宅は、完全な注文住宅ほどの自由度はないものの、一定の範囲内で間取りや設備の変更が可能です。

コストを抑えつつ、自分の希望を反映した家を建てたい方にとって、秀光ビルドのプランは魅力的な選択肢となるでしょう。

秀光ビルドの価格表で総額を比較！理想の家をお得に建てるコツ

秀光ビルドで35坪の家の総額はいくら？具体的な費用シミュレーション

秀光ビルドで35坪の家を建てる場合、総額は選ぶプランや仕様によって異なります。

一般的に、秀光ビルドの価格帯は坪単価40万円～50万円程度が目安とされています。

これを基に計算すると、35坪の家の本体価格は約1,400万円～1,750万円ほどになります。

ただし、これはあくまで本体工事費用であり、実際に住める状態にするためには、別途諸費用が発生することを考慮する必要があります。

まず、建築に関する追加費用として、付帯工事費があります。

これは、基礎工事や給排水工事、電気工事などの必要な施工を含むもので、通常100万円～300万円程度かかるケースが多いです。

また、土地を所有していない場合は、土地の購入費用も発生します。

地域によって土地価格は大きく異なりますが、都市部では数千万円かかることもあります。

さらに、諸経費として登記費用やローン手数料、火災保険なども必要です。

これらの費用を合計すると、最低でも200万円～300万円程度の追加費用が必要になる可能性があります。

そのため、秀光ビルドで35坪の家を建てる際の総額は、おおよそ1,600万円～2,200万円程度を想定しておくとよいでしょう。

また、設備や仕様をグレードアップした場合、さらに費用がかかることもあります。

例えば、キッチンや浴室の設備を高級なものに変更すると、その分価格は上昇します。

また、耐震性能や断熱性能を向上させるオプションを追加することで、より快適な住環境を実現できますが、コストも増加する点には注意が必要です。

このように、秀光ビルドの35坪の家の総額は、選ぶ仕様や土地の条件によって大きく変わります。

そのため、事前に複数のハウスメーカーや工務店と比較し、無料見積もりを取得することで、予算に合った最適なプランを選ぶことが重要です。

秀光ビルドの耐震等級は？安全性とコストのバランス

秀光ビルドの住宅は、耐震性能にも配慮した設計がなされています。

標準仕様では、耐震等級2相当の強度を持つ設計が採用されており、一般的な住宅よりも耐震性が高いことが特徴です。

耐震等級は1から3までのランクがあり、等級3が最も高い耐震性能を持ちます。

耐震等級2は、建築基準法で定められた最低基準の1.25倍の耐震性能を持ち、学校や病院などの公共施設にも採用されるレベルです。

そのため、一般的な住宅よりも強度が高く、地震に対して安心感があります。

さらに、オプションで耐震等級3にすることも可能です。

耐震等級3にすることで、消防署や警察署と同等の耐震性能を確保できるため、大きな地震が発生しても倒壊のリスクを低減できます。

秀光ビルドでは、耐震性を高めるために、構造材に高強度の木材を使用し、耐震金具を標準装備しています。

また、耐力壁をバランスよく配置することで、地震の揺れを効果的に分散する工法が採用されています。

これにより、コストを抑えながらも一定の耐震性能を確保できるのです。

しかし、耐震等級を高めるためには追加費用がかかる点には注意が必要です。

耐震等級3にする場合、数十万円程度のコストアップが発生することが一般的です。

また、地盤の状態によっては地盤改良工事が必要になることもあります。

この場合、地盤改良費用が加算されるため、事前に地盤調査を行い、必要な工事内容を確認しておくことが重要です。

耐震性能は、住宅の安全性を左右する重要な要素です。

秀光ビルドでは、コストを抑えつつ一定の耐震性を確保できるような設計がされていますが、さらに安全性を高めたい場合は、耐震等級3へのグレードアップを検討するとよいでしょう。

秀光ビルドより安いハウスメーカーはある？比較のポイント

秀光ビルドは低価格で高品質な住宅を提供することで知られていますが、それよりも安いハウスメーカーは存在するのでしょうか。

結論から言うと、ローコスト住宅を提供しているハウスメーカーや地元工務店の中には、秀光ビルドより安い価格で住宅を建てられるところもあります。

例えば、飯田グループホールディングス系のハウスメーカー（アーネストワン、アイディホームなど）は、建売住宅がメインですが、規格住宅を中心に非常に低価格な住宅を提供しています。

また、タマホームやアイフルホームといったハウスメーカーも、低価格帯の住宅を展開しており、秀光ビルドと競合する価格帯です。

しかし、価格が安いハウスメーカーを選ぶ際には、いくつか注意すべきポイントがあります。

まず、標準仕様の違いをしっかり比較することが重要です。

例えば、秀光ビルドは「全館空調」や「耐震金具」を標準仕様として提供していますが、他のローコストメーカーではオプション扱いとなることがあります。

そのため、一見安く見えても、実際に住める状態にするために多くの追加費用が発生する可能性があります。

また、施工品質やアフターサポートにも注意が必要です。

価格が安いハウスメーカーの場合、施工の質が不安定だったり、アフターサポートが手薄だったりすることがあります。

特に、地元の工務店や格安ハウスメーカーでは、アフターサービスが限定的なケースもあるため、契約前に保証内容を確認しておくことが重要です。

さらに、土地の条件や立地によっても価格は変動します。

都市部では土地代が高く、住宅の価格以上に土地費用がかかるため、ローコスト住宅のメリットを十分に活かせないことがあります。

逆に、地方では土地代が安いため、低価格な住宅でも十分にコストを抑えられるケースが多いです。

このように、秀光ビルドより安いハウスメーカーは存在しますが、単純に価格だけで比較するのではなく、標準仕様やアフターサポート、施工品質などを総合的に判断することが大切です。

そのため、複数のハウスメーカーで一括見積もりを取得し、総額で比較することをおすすめします

実際に住んでみてどうだった？口コミと評判をチェック

秀光ビルドで家を建てた人の口コミや評判には、さまざまな意見があります。

実際に住んでみた人の感想を参考にすることで、秀光ビルドの家の良い点や気をつけるべき点を知ることができます。

まず、良い口コミとして多く挙がるのは「コストパフォーマンスの高さ」です。

他のハウスメーカーと比較して価格が安く、標準仕様が充実している点が評価されています。

例えば、一般的にオプション扱いとなることが多い設備が標準仕様に含まれているため、追加費用を抑えやすいという声があります。

また、営業担当者の対応が親切で、細かい要望にも柔軟に対応してくれるという意見もあります。

一方で、ネガティブな口コミも存在します。

特に多いのは「施工のばらつき」に関する意見です。

ハウスメーカーによっては、地域の下請け業者によって施工品質が異なることがありますが、秀光ビルドでも同様のことが起こる可能性があるようです。

施工管理が行き届いていないと感じる人もおり、引き渡し後に細かい修正が必要だったという声もあります。

また、アフターサービスに関する不満の声もあります。

対応が遅かったり、保証範囲が限定的だったりすることがあるため、契約前に保証内容をしっかり確認することが重要です。

総合的に見ると、秀光ビルドは価格を抑えつつも一定の品質を求める人には向いているハウスメーカーです。

ただし、施工のばらつきやアフターサービスについては注意が必要であり、契約前にしっかりと確認することが求められます。

事前に口コミや評判をチェックし、実際に秀光ビルドで建てた人の体験談を参考にすることで、納得のいく家づくりができるでしょう。

秀光ビルドの平屋の総額はいくら？平屋を建てるメリット

秀光ビルドで平屋を建てる場合、総額は建物の広さや仕様によって異なりますが、おおよそ1,000万円〜2,000万円程度が目安とされています。

平屋は2階建てに比べて建築費が抑えられることが多いですが、広い土地が必要になるため、土地代が総額に大きく影響する点に注意が必要です。

また、秀光ビルドでは「まるごと標準仕様」として、設備や断熱性能が充実しているため、追加費用を抑えやすいメリットがあります。

しかし、屋根や基礎の面積が増えることでコストが上がることもあるため、事前に見積もりを取ることが重要です。

平屋のメリットとしてまず挙げられるのは、バリアフリー設計がしやすい点です。

階段がないため、高齢になっても住みやすく、子育て世代にも安心です。

また、家全体がワンフロアでつながっているため、家事動線がシンプルになり、生活のしやすさが向上します。

さらに、耐震性が高いというメリットもあります。

2階建てに比べて構造的に安定しているため、地震の揺れによる被害を軽減しやすいとされています。

デメリットとしては、広い土地が必要になるため、都市部では土地取得費が高くなることが挙げられます。

また、ワンフロアにすべての部屋を配置するため、プライバシーの確保が難しい場合があります。

このように、秀光ビルドで平屋を建てる場合は、コストやメリット・デメリットを理解した上で、ライフスタイルに合った設計を検討することが大切です。

秀光ビルドの価格表で賢く選ぶ！一括無料見積もりで最適なプランを見つけよう

秀光ビルドの家を建てる際、価格表を参考にすることで、どのプランが自分に合っているのかを判断しやすくなります。

秀光ビルドの価格表には、坪単価や標準仕様、オプション費用などが記載されており、予算に合わせた家づくりの目安になります。

しかし、家づくりは本体価格だけでなく、付帯工事費や諸費用、土地代なども考慮する必要があります。

そのため、価格表を確認するだけでなく、実際に見積もりを取得することが重要です。

特に、一括無料見積もりを利用することで、複数のハウスメーカーの価格を比較しながら、自分に最適なプランを見つけることができます。

一括見積もりのメリットとしては、複数の業者から提案を受けることで、コストの違いや標準仕様の違いを把握しやすくなる点が挙げられます。

また、値引き交渉がしやすくなるため、総額を抑えることができる可能性があります。

さらに、異なるメーカーの強みや特徴を比較することで、自分にとって最適な住宅を選びやすくなります。

ただし、一括見積もりを利用する際には、見積もりの内容をしっかり確認し、追加費用が発生しないかチェックすることが大切です。

また、安さだけでなく、施工品質やアフターサポートにも注目することが重要です。

このように、秀光ビルドの価格表を参考にしながら、一括無料見積もりを活用することで、コストを抑えながら理想の家を建てることが可能になります。